■  自分で出来る予防法



  痛くなってからでは、行ってみれば遅いです。できれば、日ごろ
  から自分でできる予防法を覚えておくのはいかがですか?
  そこでここでは、にゴロの生活パターンから、運動、定期健診など、
  取り上げてみました。少しでも参考になさっていただければと
  思います。

  まずは、生活する上で気をつけることですが、なによりも腰に
  負担をかけすぎないために、無理に重いものを持たないことです。
  特に、慣れない中腰での動作は要注意ですね。さらに、バッグを
  手に持つ手や肩からの下げる側とか、意外と癖になっています。
  同じ方向でばかり、これらを続けるのはやめましょう。
  左右均等であることがとても大事です。その上で、体重増加に
  気を付けてください。たとえば、いつも同じ側の歯でモノを噛む
  だけでも、腰への影響はあるのです。そのほかには、長時間椅子
  に座る時は、両方の坐骨に左右均等に体重を掛けて座るように
  しましょう。もちろん、太りすぎは腰への負担がとても大きく
  なります。このための食事管理管が大事ですね。

  そして、ストレッチ体操、腰痛体操をすることで、腰を柔軟に
  しておきましょう。この際には、激しい運動ではなく、ゆっくり
  ウエストの回転、骨盤の矯正、あるいは、股関節の動きを意識
  しましょう。ですが、運動がいいからといって、ゴルフや野球など、
  一方向だけの運動は、体が変形しがちです。たまには、逆方向の
  スイングなども心がけましょう。その点、水泳やウォーキングは
  腰への負担が少ないので、お勧めです。

  最後に、普段からの坐骨神経痛を予防するために、病院への積極的
  な定期健診はいかがですか?意外と手遅れになる場合が多いので、
  普段からの検診で自分の腰を意識することが、とても予防になるの

  です。坐骨神経痛は、このような日頃の注意でかなり防げるものです。
  球をする時、一方向の動きが多いので合間を見て逆のスイングを
  すると多少ではありますが、効果があるようです。このように、
  普段からの意識が大事なのですが、食べ物を噛む時ですら、左右均等
  に噛む癖も付けたいですね。


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